さて、型落ちになって底値で買った
OLYMPUS OM-D E-M10 EZダブルズームキット
を購入してからしばらく経ちました。
K0000617294
Wズームとはいえ、予想通りの不満が
徐々に出てくるわけです。

レンズ交換できない、もともと明るいレンズの
高級コンデジ:Panasonic DMC-LX100では
決して出ることのなかった不満です。

それは、圧倒的にボケが足りないこと。
 
せっかくミラーレス一眼を買ったんだから、
ボケの美しい、雰囲気のある写真を撮りたいですよね。

キットレンズでも、それはある程度可能ですが、
圧倒的に明るさ(F値)が足りない。

F値に関してはコチラ

ズームが出来ないという欠点を犠牲にしても
何倍も幸せになれる『明るい単焦点レンズ』

カメラ初心者が必ず通る、レンズ沼の入り口であり
登竜門的存在。それが、明るい&安い単焦点レンズ。

OLYMPUS(マイクロフォーサーズ)には、
明るい単焦点候補がいくつかあります。

F値は同じF1.8で、焦点距離が違うのです。

OLYMPUS M.ZUIKO 17mm F1.8(やや広角36mm相当)

OLYMPUS M.ZUIKO 25mm F1.8(標準50mm相当)

OLYMPUS M.ZUIKO 45mm F1.8(中望遠90mm相当)

えー…カメラに興味ない方々から見たら
一体何が違うんだ!?と思われるのも、
ごくごく当たり前かと思います。

理想としては、M.ZUIKO 17-45mm F1.8みたいな
明るいズームレンズがあれば良いんですが、
技術的に難しいのと、無理やり作れても
すごい桁外れの価格になりそうですね…笑

というわけで、OLYMPUS純正だと
この3つの中から選ぶことになるのですが、
悩ましいのが焦点距離。

ちょっと広角寄りか、標準くらいか、やや望遠か。

一般的には望遠寄りの方がボケやすいと言われて
おりますが、何分、画角が狭いので室内撮りでは
使いにくいでしょう。

実際に45mm F1.8を店頭で試してみましたが、
ものすごくボケる代わりに、ごく狭い範囲しか写せず、
一般的なテーブルフォトやスナップには向いていない。
ということが分かりました。

屋外でモデルさんのポートレートを
撮影するような場面では大活躍の一本だと思います。


逆に、最も広角寄りの17mm F1.8はどうでしょう。
E-P5のキットレンズとしても採用されていますが、
単品価格が高い!!!

デザインは一番カッコよく、広角寄りなので
ストリートスナップには便利でしょう。


…と、いろいろ悩んだ挙句、
結局私は25mmを選択致しました。

・当たり障りのない『標準』という言葉。
・価格.comにて、5点満点中/4.8点という超高評価。
・さらに、プロダクトアワード2014金賞獲得!


では、ちょっと意地悪ですが、作例比較として
最初から付いてくる、標準電動ズームレンズ:
M.ZUIKKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6EZと
明るい単焦点レンズ:25mm F1.8を比べてみましょうか。

ちなみに撮影条件は、室内(リビング)。
同じ白猫で、設定はほぼオートのjpg。
※Google Photoにより圧縮されております。


標準電動ズームレンズ(14-42mm F3.5-5.6EZ)の場合
f/3.51/6014 mmISO 640

PA190046


明るい単焦点レンズ(25mm F1.8)の場合
f/21/40025 mmISO 200

PA250128


さて、どっちが可愛いですか?
私は、下側だと思いました。


別のにゃんこでも試してみましょう。

標準電動ズームレンズ(14-42mm F3.5-5.6EZ)の場合
f/3.51/6014 mmISO 1000

PA200055


明るい単焦点レンズ(25mm F1.8)の場合
f/1.81/6025 mmISO 200

PA250129


上側の画像は、若干アートフィルターかけていたので
単純比較はできませんが、雰囲気と明るさの違いは
一目瞭然ですね。

レンズを交換するとは、こういうことです。
しばらくこのレンズで戦えそうな気がします!!!

OLYMPUS M.ZUIKO 25mm F1.8 
恐るべしです。



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