おひさしぶりです!もんちりです!
今日はデジカメネタについて、ちょこっと触れていこうと思います。

わたくし、こう見えて(どう見えて?笑)
生粋のデジタル家電好きでございまして、
その中でもデジカメが最も大好物なんです。

ただ、機械としてのデジカメが好きすぎて
写真の腕が全く上達していないのも事実。
スマホで気軽に撮った方が、良い写真が撮れる
という事がよくあるんです。 

そこで『良い写真』って何だろう?
と、ふと考えさせられました。

今までの経験から言えば、いくら良い機材を買っても
被写体や周辺環境、光を理解していなければ全然ダメ。

その分、世間のパパママたちは子供の写真を撮るときに
子供を理解し、どの角度が可愛いか研究し、ひたすら撮りまくる。
この『撮りまくる』という行為こそが、最も写真において重要だと思うのです。

私が生まれてから今まででシャッターを切った回数は
おそらく5万回以内かな?と思います。

でも、過去に雑誌のモデル撮影に
仕事で立ち会わせてもらったとき、
非常に驚いたのを今でも覚えています。

プロのカメラマンは、1日何千枚も撮るんです!
確かに機材は最高のものを使っておりますが、
ひたすら撮って撮って撮りまくる。何時間も連続で。

そういう撮りまくる行為によって、
数千枚の中から、たった数枚の傑作が
世の中に公表されるわけですね。

そりゃ、上達しますよね。
私、約30数年間で5万枚程度の経験しかないアマチュアと、
1日数千枚、生涯にしたら数百万〜数千万枚を撮るプロの差は
言うまでもなく、圧倒的な天と地ほどの差があるわけです。

その差を少しでも埋めるべく、素人は努力するんです。

で、その努力には2パターンあります。


1:今持っている機材を使って、ひたすら腕を磨く。

これはなかなか辛抱のいる作業です。
今持っているデジカメが、数年前のコンデジやスマホなら
なおさらやる気がおきません。
だって、根本的な技術や知識がない+機材の性能も低いんだから
プロにはほど通り駄作を連発してしまうわけです。

で、ほとんどの人が以下の方法を選びます。


2:自分の欲しい、買える範囲の機材を揃えて頑張ってみる。

私はこっちのパターンです。

自分の技術や知識、経験不足を、
なんとか機材の力で補おうとするタイプ!笑

各社から『撒き餌レンズ』と呼ばれる
安くてよく写る、明るい単焦点レンズが
売れまくっているのは、こういう人たちのおかげ!!

だって、あんまり専門的な知識や技術がなくとも
簡単に、それっぽい写真が撮れてしまうんですから。

では一体、こういう人たちは
一体何を買えばいいのか。

答えは簡単です。

それっぽい写真を撮りたいのなら、それっぽいカメラを買え!(名言?)

カメラやレンズを買うと、やる気がおきます。

ただし、注意点があります。

◆あまりに良い機種を買ってしまうと、
 自分の使いこなせなさ加減に絶望し、挫折する。

例えばα7R2…フルサイズミラーレスの最高峰機種。
そのお値段、レンズなしで40万円オーバー。
レンズや周辺機材そろえたら、60〜70万は
軽く超えるでしょうね。

そりゃ、お財布に余裕があれば欲しいですよ?
誰だって欲しいですよ。最高峰の機種ですもん。

ですが… あなたに使いこなせますか??

私の偏見であり、反論覚悟で申し上げますが、
写真が好きと答える男性のうち、過半数は
『スペック中毒』なんですよ。

スペック表を見比べて、ニヤニヤしながら
何を買おうか考えている時が一番幸せなんです。
(もちろん私もこのタイプですが…)

で、いざ購入したら、あまりの高性能&多機能さに
ついていくことができず、結局手放したり、お蔵入りしたり
もったない結果になるのが関の山です。


ただし、もう一つ注意点があります。

◆あまりケチってしまうと、さらに良くない結果になることが多い

世の中のほとんどの男性は、
自分が自由に使えるお金なんて雀の涙です…

で、余裕を持って買える、低価格帯のカメラを
あまり調べもせずに衝動買いしてしまうと、
さらにエライ目に遭います。

例えばPENTAX Q-S1…

Qシリーズユーザーの方には、大変申し訳ないのですが
レンズが交換できるので、一眼レベルの画質かと思いきや、
センサーサイズが小さすぎて、それっぽい写真はほぼ撮れません。
スマホ+αレベルです。

これだったら、値下がりした名機:RX100(初代)を
買う方が、100倍幸せになれる気がします。

そしたら、結局どうすればいいんだ!

…で、私が考えた結論はこちら。

『自分のレベルより、少し上かな?と思うクラスで
 できるだけ小さくて軽い機種を選ぶ』

です。

自分のレベルが、コンデジしか使ったことがないとすると、
ミラーレス一眼の型落ち入門機で十分です。

そして、できるだけ軽くて小さいことが大切なのは
本気のプロでもない限り、重くデカいカメラの持ち運びは
苦痛以外の何物でもありません。

持ち運んでなんぼ、撮りまくってなんぼなので、
持ち運ぶ余裕がないなら、スマホカメラで十分です。
どんなに良い機材を買っても、使わなければゴミですから。

それらを踏まえて、私が選んだ機種はこちら。
OLYMPUS OM-D E-M10です。

このカメラ、何が良いかっていうと

・金属製ボディなのにとにかく軽い
・標準ズームレンズが電動式なので軽くて小さい
・デザインがレトロでかっこいい
・アートフィルターが豊富で、何通りも遊べる
・最新画像処理エンジンでノイズが少ない
・Wi-Fi搭載でスマホとの連携もバッチリ
・タッチパネルで思い通りの場所にピントが合う
・マイクロフォーサーズはレンズバリエーションが豊富
・ボディ内3軸手振れ補正が強力
・センサーの汚れは超音波で飛ばすので強力

などなど、ほぼ死角がありません。
あえて欠点を挙げるとすれば
防塵防滴ボディではないことくらい。

ただしこれは、後継機のE-M10 Mark2でも同じ仕様ですし、
交換レンズが殆ど防塵防滴ではないので気にならないかと。

私はまだ在庫のある時に、EZダブルズームキット(レンズ2本付き)
を購入しましたが、望遠の巨大なレンズは使っていません。

標準ズームレンズが優秀だし、小さく軽いので。
繰り返しますが、持ち運んで、撮りまくってなんぼです。

家に置いているだけなら、モックアップ(見本用模型)で十分。
カメラを買ったら、外に出ましょう!!!

今回はここまで。

また近いうちに、撒き餌レンズ買っちゃいそうな
自分が怖い、もんちりでした…



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